ヨコハマタイヤからは、「アイスガード」というスタッドレスタイヤが販売されています。殻を持った気泡である吸水バルーンと、吸水カーボンを使い氷上での性能を高めたスタッドレスタイヤとなっています。各タイヤメーカーの性能比較をした場合、雪道だけではなくドライ路面での安定走行のことも考えて作られたタイヤであることが特徴です。
ヨコハマタイヤなどのスタッドレスタイヤについているプラットホームは、ゴムの溝が残り50%という場所に設置されているもので、サインが見えてきたらタイヤの寿命であり、性能が落ちるので交換しましょう。スタッドレスタイヤはゴムが半分減ったら性能比較した場合も限界となるということになります。
ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤのゴムは低温でも柔軟さが損なわれないような性能を維持するように作られていますが、高温の場所では磨耗が早くなってしまいます。アイスガードなども雪が少ない地域や急激に温度がグッと下がってしまう地域での使用は、ゴムが硬くなりやすいので気をつけましょう。タイヤメーカーのが研究開発を続けてはいますが、性能比較においても急激な温度差によってゴムが硬くなり、効果が薄れる場合もあります。基本は安全運転でありスタッドレスタイヤを過信しないようにした方がいいですね。
ヨコハマタイヤ以外にもスタッドレスタイヤを販売しているタイヤメーカーはいくつかありますが、ブリヂストンから販売されている「ブリザック」というスタッドレスタイヤもあります。ヨコハマタイヤのアイスガードと性能比較した場合、どちらかと言うと雪が多く路面凍結が起こりやすい北海道や東北方面で多く使用されているタイヤです。